神経圧迫による痛みをなくす方法が脊椎固定術

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出典元:www.pakutaso.com

神経圧迫による首の痛みなどで悩まされている人もいるのではないでしょうか。今回は脊椎固定術によって、その痛みを軽減することが出来るという噂についてまとめてみました。

miyu1010 296 views 2018年7月4日

脊椎固定術ってどんな治療方法なの?

脊椎固定術は患者に負担の少ないという噂はあります。しかし、実際はどうなのでしょうか? こちらでは、脊椎固定術について集めてみました。

脊椎固定術とは

脊椎固定術は、上下の椎骨をプレートやスクリュー、ロッド、スペーサーと呼ばれる固定用の器具を用いて固定し、脊椎を安定させる手術です。併せて、自家骨移植(手術中に削った椎骨や、骨盤から採取した骨を、椎骨に移植します)を行い、最終的には器具だけではなく、自分の骨でも固定されるようにします。 引用元:脊椎固定術について | 手術について | ご利用案内トップ | 社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院

合併症の可能性もある

血栓症、肺梗塞・手術の前後にベッド上で安静にしすぎると起こる可能性があります。(当院では、痛みの程度に応じて、手術前や手術後早期からリハビリを行なっています。)術後感染症・手術後は感染予防に抗生剤の点滴や内服を行ないますが、手術創に細菌が感染することがあります。排尿障害・手術中に神経に触れる事によって、まれに排尿をコントロールする神経の調子が悪くなることがあります。 引用元:脊椎固定術について | 手術について | ご利用案内トップ | 社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院

再手術が必要になる場合も?

脊柱管狭窄を生じている脊椎は既に変形しており、現在の医学ではどんな方法でも元の健常な状態に戻ることはありません。脊椎固定術は、神経を圧迫している原因を取り除くことが目的です。脊椎が変形していることによる腰痛が手術後または将来に再び出ることもあり、再度治療や手術が必要になる場合もあります。また、手術した部位以外でも、今後脊柱管狭窄になる可能性もあります。 引用元:脊椎固定術について | 手術について | ご利用案内トップ | 社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院

このように、メリットだけではなくデメリットが生じる場合もあるようです。そのため、きちんと医師の説明を聞き逃さないようにしましょう。

多くの種類がある脊椎固定術

脊椎固定術と言っても、その施術方法は複数あります。こちらでは、脊椎固定術の施術方法について集めてみました。

片側進入腰椎後方椎体間固定術(TLIF)

片側進入腰椎後方椎体間固定術(TLIF)は、腰部脊柱管狭窄症などの治療に用いられる椎体固定術の一つです。最初に切開する部位は、背中。背中から患部である椎骨に達し、椎間関節の「片側だけ」を切除して椎間板を取り出します。切除したすき間に、患者本人の骨を加工した人工物(ケージ)を挿入し、金属によって固定します 引用元:脊椎固定術とは?先進手術情報や実績豊富な病院を一挙ご紹介

前方侵入椎体固定術(OLIF)

前方侵入椎体固定術(OLIF)は、重度の変形性側弯症などの治療に用いられる椎体固定術の一つです。最初に切開する部位は、わき腹。少し前側から患部となる椎骨まで斜めに器具を挿入し、椎骨および椎間板を切除します。切除によってできた空洞に、患者本人の骨を加工した人工物(ケージ)を挿入し、金属によって固定します。傷口は非常に小さく数センチで済みます。 引用元:脊椎固定術とは?先進手術情報や実績豊富な病院を一挙ご紹介

腰椎後方椎体固定術(PLIF)

腰椎後方椎体固定術(PLIF)は、腰部脊柱管狭窄症や腰椎変性すべり症などによる不安定腰椎をはじめ、変性側弯症・後弯症の矯正などに用いられる椎体固定術の一つです。最初に切開するのは、腰部。腰を切開して痛みの原因となっている、神経を圧迫している靭帯や骨をまずは除去します。そのうえで、歪んでしまった椎間板を廓清するために患部にスクリューを刺し入れ、側弯・後弯があれば矯正してから固定。 引用元:脊椎固定術とは?先進手術情報や実績豊富な病院を一挙ご紹介

このように、脊椎固定術と言っても複数あることが分かりました。このほかにもいくつかあります。症状に合わせて施術方法が異なってくるようです。

脊椎固定術によって改善できる症状

脊椎固定術と言っても、どのような症状が改善されるのでしょうか? こちらでは、脊椎固定術によって改善される症状などについて集めてみました。

腰椎変性すべり症

少ない距離なら歩けるのですが、立ったり・歩いたりしているとお尻や太ももの部分が痛くなって、歩けなくなります。けれども、少ししゃがんで休めば楽になって、また歩けます。歩ける距離は日によって違いますし、患者さんによっても異なります。腰痛(腰のベルトが当たるあたり)は比較的少なく、全く腰痛がない患者さんもいます。 引用元:「腰椎変性すべり症」

腰部脊柱管狭窄症

腰部脊柱管狭窄症では腰痛はあまり強くなく、安静にしている時にはほとんど症状はありませんが、背筋を伸ばして立っていたり歩いたりすると、ふとももや膝から下にしびれや痛みが出て歩きづらくなります。しかし、すこし前かがみになったり、腰かけたりするとしびれや痛みは軽減されます。進行すると、下肢の力が落ちたり、肛門周囲のほてりや尿の出がわるくなったり、逆に尿が漏れる事もあります。 引用元:「腰部脊柱管狭窄症」

腰椎椎間板ヘルニア

腰や臀部が痛み、下肢にしびれや痛みが放散したり、足に力が入りにくくなります。背骨が横に曲がり(疼痛性側弯)、動きにくくなり、重いものをもったりすると痛みがつよくなることがあります。 引用元:「腰椎椎間板ヘルニア」

このように、日常生活に影響が出る病気がほとんどです。悪化してからでは治療期間も長くなるため、早い段階で病院に診てもらうことをオススメします。

脊椎固定術を行っている病院を紹介

こちらでは、脊椎固定術を行っている病院を集めてみました。

八潮中央総合病院

若年者の外傷などによる破裂骨折や、既に骨折部が強固に癒合している圧迫骨折後の変形椎体等→そのような症例ではインストゥルメンテーションを使用する脊椎固定術を行います。 引用元:八潮中央総合病院

三田病院

脊椎脊髄外科を専門とする整形外科と脳神経外科のメンバーにより、脊椎脊髄疾患の治療を行っています。変性疾患などの脊椎外科一般、低侵襲・内視鏡手術、側弯症などの脊柱変形、頚椎疾患、靭帯骨化症、リウマチ性脊椎炎、感染症性疾患、透析脊椎症、脊椎・脊髄腫瘍など幅広い分野の疾患に対応し、専門性の高い最新治療を行っています。また、内科的な併存疾患を有する患者様には、各診療科と協力して診療にあたっています。 引用元:診療科のご紹介 脊椎脊髄センター 国際医療福祉大学三田病院

このように、脊椎固定術を行っている病院は多くあります。インターネットで口コミや評判を調べてから、治療してもらう病院を探してみましょう。

脊椎固定術をしなければいけない病気の場合、迅速な対応が求められます。大丈夫だろう、と安易に考えず、大丈夫だと確信できるように医師に診てもらうことを考えてください。

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