錆びにくくて強い!結構身近に溢れているチタン合金の世界

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出典元:www.nakano-acl.co.jp

普段意識することはあまりないですが、身近に潜んでいるアイテムって多いですよね。

その一つがチタンを使ったアイテムです。チタンは結婚指輪やアクセサリーなどに使われることも。

どうしてチタンが身近に溢れているのか、その特徴を知れば分かりますよ。

sina53 119 views 2018年10月3日

えっこれもチタン!?チタンを使った身近なアイテム

「金属ってどれも一緒でしょ?種類って言っても、せいぜい金銀銅くらい?」
一般的に金属に対するイメージなんて、このようなものですよね。

ですが、金属には意外と種類があるのです。
その中で日常生活の中で無意識に目にすることが多い金属がチタンなんですよ。

早速、チタンを使ったアイテムを紹介していきます。

腕時計・眼鏡

眼鏡のフレーム材として、軽くて錆びず、人体への適合性(アレルギーを起こさない)と、適度のばね性などの特性を持つチタンが多く使われています。
腕時計にも同様の理由からチタンが使われており、更に素材の持つ高級感も魅力の一つになっています。 引用元:チタン活躍の場 | 製品情報・サービス情報 | チタンで、世界に驚きと感動を。東邦チタニウム

最近の結婚指輪は、たくさんのデザインで溢れています。

アームの素材・ストーンのセッティング・刻印方法によってデザインの可能性は無限大に! 引用元:理想の結婚指輪ブランドが見つかる|結婚指輪のすべて

結婚指輪にもさまざまなデザインのものがあります。指輪選びの際には、ぜひたくさんのデザインの指輪を試着してみてくださいね。

結婚指輪の代表的なデザインは3種類。オーソドックスな「ストレート」、ウェーブのかかった「S字」、センターに角度を入れた「V字、U字」です。 引用元:後悔しない結婚指輪ブランドの選び方|人気おすすめランキングから口コミ評判まで掲載

出典元:wedding.mynavi.jp

結婚指輪にもチタンが使われています。

名前だけは聞いたことあるチタンですが、その金属の特徴を把握している人は少ないでしょう。

そこで、チタンについていろいろ調べてみたので興味がある人は最後まで読んでみてください!

こんなに便利な金属だったの?チタンの驚くべき特徴を紹介

様々な場面で活躍するチタンには様々な特徴があります。

この特徴について知ることで、チタンがなぜ人気なのかが分かるようになるんですよ。

チタンの三大特徴と言えば『軽い』『強い』『錆びない』。代表的な3つの金属、銅・鉄・アルミニウムと比べてみると、それがはっきり分かります。
 
アルミニウムの軽さには及ばないものの、鉄の3分の2程度。銅と比べると、半分くらいになります。 引用元:チタンって、どんな金属なの?│ チタン豆知識| 株式会社山一製作所 福岡県北九州市のチタン加工、チタ

チタンには3つの大きな特徴があります。

鉄よりも軽いチタンは、軽量で丈夫な金属として扱われているのです。

チタンの強度は鉄の2倍、アルミの3倍にもおよびます。

これはチタンにバネ特性があり、しなりやすいためであり、衝撃で割れたり折れたりすることが少ないことから、より高い強度が要求される製品の材料としても採用されることが多いです。 引用元:チタンのメリットとは?優れた特徴と用途、加工法を解説|工場タイムズ

1・メンテナンスフリーのメリット

チタンの大きな特徴の一つとして耐食性がよいことがあげられます。海水に対する耐食性は白金と同程度に錆びることがありません。

チタンは通常の条件では表面に非常に緻密で強固な酸化皮膜が急速に生成します。
仮に傷などが入り、素地がむき出しの状態になっても再び急速に酸化皮膜ができるため、内部の金属を保護し、酸化を防ぐのです。 引用元:チタンの用途と特性 | TAKIGEN | タキゲン製造株式会社

チタンはとても頑丈な金属です。

ちょっとやそっとのことでは、チタン製品が壊れてしまうことはありません。

頑丈なことから、身近なものだけでなく様々な部品として使用されています。

乗り物

ほとんどの乗り物は屋外で使用されますので、錆びない耐食性と耐久性合わせた環境に、チタンは適しています。

自動車はもちろん、飛行機や自転車、船から宇宙船の各部品製品に、強さと軽さ、耐食性からチタンは適した素材です。 引用元:チタンは錆びない金属|名取製作所

どこで採掘されているの?チタンが採掘されている場所

基本的に金属類は地中から採掘されますよね。チタンも例外ではありません。

ここでは覚えておくと便利な知識として、チタンがどこで採掘されているのかも見ていきますよ。

世界の「チタン原料生産能力」の順ですと以下のようになります!

1位 「オーストラリア」
2位 「カナダ」
3位 「南アフリカ」

ちなみに、日本でチタンはまったく採れずその大部分を「オーストラリア」と「南アフリカ」から輸入しています♪ 引用元: チタンはどこでどの鉱石から採れるのか?? » チタン加工の西村金属

基本的に、チタンはオーストラリアやアフリカなどの大きな大陸で採掘されているんですね。

(単位・・・千トン) 1995年 2000年 2005年 2010年  埋蔵量
南アフリカ 842 935 867 1,120 63,000
オーストラリア 1,130 1,230 1,180  1,070 100,000
カナダ 652 760 731 700 31,000
中国 80 450 600 200,000 引用元:世界のチタン(生産量の推移)

出典元:www.nocs.cc

生産量はそれほど多くありませんが、埋蔵量は中国がトップですね。

チタンはこれからも活躍する!

チタンは一般的に馴染み深い腕時計やメガネ、指輪などに幅広く利用されています。

強くて軽くて錆びにくいといった特徴のある金属で、加工も簡単です。
そのため、あらゆるものに加工されて使われています。

これから先、チタンはもっともっと身近な存在になるはずですよ。

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