知っておこう。肝斑かもと思った時の正しい対処法まとめ

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出典元:joshi-riki.jp

30歳前後になった時から、急に茶色のもやっとしたような薄いしみが目の下にいっぱいできていませんか?
もしかしたらそれ、肝斑かもしれませんよ。
シミの一種ですが、他のシミと同じような治療をするとかえって悪化させてしまうやっかいな存在なんです。
今回は、肝斑かなと思った時の正しい対処法をまとめてみました。

なゆ 1034 views 2017年2月23日

そもそも肝斑って?

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肝斑とは、シミの種類のひとつです。
30歳前後から、境界のはっきりしない淡い茶色のシミが両頬や口のまわりに左右対称に現れます。
症状が見られるのはだいたい50歳代後半まで。
その後、閉経とともに薄くなったり、消えたりする傾向にあるとされています。 引用元:肝斑 - 美容クリニック・エステwiki

左右対称に現れるという点が他のシミとの大きな違いです。

肝斑の原因は?

ホルモンバランスの乱れ

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肝斑を発症する最大の原因とされているのが、ホルモンバランスの乱れによるものです。
一般的なシミやソバカスができる原因と、大きく異なる部分です。
加齢や妊娠などをきっかけとしてホルモンバランスが乱れ、メラニン色素生成を活発にする「黄体ホルモン」が優位状態になることが、発症の引き金と言われています。 引用元:肝斑とは?原因と肝斑治療について m o f u b u

「黄体ホルモン」がメラニン色素生成を活発にするなんて初めて知りました。

女性ホルモン以外の要因

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原因としては紫外線による日焼け、肌に合わない化粧品による刺激などで、血管が炎症を起こし、ダメージを受けた毛細血管が枝分れをすると、その刺激がメラニンを刺激し、肝臓の形のようにメラニンが広がっていきます。 引用元:シミにそっくり、だけど全く別物!「肝斑」の正しい治療法[美ログ] | スキンケア大学

肝斑のもうひとつの原因とされるのが、この外部刺激が原因で起きる血管の炎症によってメラニンの生成を促進してしまう事です。
紫外線そのものの影響でメラニンが過剰生成される通常のシミとはこの点が異なります。

肝斑かもとおもったら

肝斑かと思ったらまずは医師に相談し、正しい治療を行いましょう。
先程紹介したように、肝斑に刺激を与える事は逆効果です。

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左右対称とはいっても、全く同じように現れるわけではありません。
大きなシミが現れることもあれば、細かいシミが左右の同じような範囲に広がっているケースもあります。
また、大体の位置は同じでも、どちらかの頬には多く、片側には少なく出現するケースもあるのです。 引用元:肝斑レーザー悪化やってはいけない理由とは | スハダビ

素人判断で肝斑かそうでないかを判断するのは不可能と言えます。

肝斑にコレはNG!
■強い刺激(こする・化粧水のパッティング など)
■通常のシミ治療のような強い出力のレーザー・光
■ケミカルピーリング
■寝不足、ストレスを溜め込む 引用元:肝斑治療 トレンドピックアップ alluxeWEB アリュクス

肌への刺激となるものはなるべく控えた方が無難です。

肝斑の代表的な治療方法

レーザートーニング

出典元:www.ogasawaraskin.com

「レーザートーニング」では、トップハットビームというレーザーの先端に熱が集中しない方法で照射をすることで、メラニンを少しづつ分解をしていきます。
熱だまりができにくいので、炎症を悪化させずに色素を分解していきます。 引用元:シミにそっくり、だけど全く別物!「肝斑」の正しい治療法[美ログ] | スキンケア大学

レーザー治療の問題点を解決した、肝斑治療に効果的な新しいレーザー治療器です。
ただし、治療後の肌はとても敏感で乾燥しやすくなっていますので、十分な保湿とUVケアをしっかりとしてあげましょう。

ルーチェ東京美容クリニック

詳細:大学病院で形成外科の技術と知識を修得したドクターによる的確な治療が評判のルーチェ東京美容クリニック

東京大学附属病院などで研鑽を積んだ後、東京大学大学院の研究室で先端医療についての研究を続け、医学博士の課程も修了した研究肌の加藤先生が院長を務めるクリニックです。

トラネキサム酸内服薬治療

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メラニン色素を増やす働きを活性化する酵素の働きを抑える、色素沈着抑制効果をもつトラネキサム酸という薬剤が処方されます。
これは、肝斑の色を漂白するというわけではなく、さらなる沈着を防ぐ作用になります。
4~5週程度から効果が出始め、治療期間は1~2ヶ月程度かかるのが一般的です。 引用元:肝斑とは?原因と肝斑治療についてm o f u b u

肝斑をこれ以上濃くしないための治療です。できてしまった肝斑を薄くするのは肌のターンオーバーの役目となります。
治療に時間がかかるのが難点ですが、副作用もない安全性の高い治療法なため多くのクリニックで採用されています。

レチノイン酸とハイドロキノンの外用薬治療

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女性ホルモンの乱れが主な原因とされる肝斑は、内側からの治療がメインですが、代謝を促進させる・メラニン色素の発生を抑える外用薬を併用することでより高い改善効果が期待できます。 引用元:肝斑治療 トレンドピックアップ alluxeWEB アリュクス

代謝の促進作用があるレチノイン酸と、メラニン色素の抑制作用のあるハイドロキノンを外用薬として使うことでより早く肝斑を改善させることができます。
ただし、効果が強い分副作用も強い薬なため、医師の指導の元で適切に外用する必要があります。

終わりに

いかがでしたか。肝斑は命にかかわることこそないものの皮膚疾患には変わりありません。
もし、「肝斑かな?」と疑いがあるときは、通常のシミと区別をつけるためにも、早めにクリニックの受診をおススメ致します。

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