乳がんの初期症状を見落とすな!どんな兆候が出てくる?

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乳がんは女性の11人に1人がなるとも言われている病気です。さらに30歳を超えたら乳がんになりやすくなるとも言われています。この記事では乳がんについて紹介します。女性には特に読んでほしいです。

yasu79co 120 views 2019年1月8日

乳がん患者は年々増加の傾向がある?

乳がんは女性の死亡理由としても上位に入っています。そのため女性なら注意しておきたいことでもあります。

乳がんは 30代から増加しはじめ、40歳代後半から50歳代前半にピークを迎えます。比較的若い世代で多くなっていますが、最近では閉経後も増えています 引用元:乳がんとは _ ピンクリボンフェスティバル

生涯のうちに乳がんになる女性の割合は、50年前は50人に1人でしたが、現在は14人に1人 と言われており、年間6万人以上が乳がんと診断されています。 引用元:日本女性に増え続ける乳がん _ 乳がんとは _ 乳房再建ナビ

また、乳がんで死亡する女性の割合も年々増加の傾向にあり、年間約1万3,000人が亡くなっています。これは乳がんを発症した人の30%程度にあたります。

引用元:日本女性に増え続ける乳がん _ 乳がんとは _ 乳房再建ナビ

乳がんの初期症状とは?

乳がんになるとどのような症状が現れるのか確認しておきましょう。最もわかりやすいのはしこりができることになります。

良性のしこりと乳がんにはそれぞれ違う感触があります。良性のしこりは柔らかくて、コロコロと動くのが特徴です。乳がんはゴリっとしていて石が乳房に埋まっているかのようで動きません。 引用元:乳がんの初期症状とは|乳がん細胞に負けない予防法なび

乳がんは乳房の「乳腺」という組織にできます。乳腺は乳房の大部分を占めており、乳頭(乳首)を中心に放射線状に広がっています。そのため、乳房のどこにでも乳がんが発生する可能性があるのです。 引用元:乳がんが発生しやすい場所とは?しこりのチェック方法を紹介

その中で最も発症するケースが多い発生部位は乳房上部。乳がんの約70%が乳房上部にあり、上部を内側と外側でわけると外側が一番発症しやすくなっています。全体の50%が乳房上部の外側で残りの20%内側です。全体の15%が乳房下部となっており、乳輪部と複数の部位に発症するのが残りの15%となります。 引用元:乳がんが発生しやすい場所とは?しこりのチェック方法を紹介

乳房が痛い=乳がんというわけではない
乳がんの早期発見にはセルフチェックは大切ですが、かならずしも痛みやしこりがあれば乳がんというわけではありません。乳房の痛みが気になり病院で検査したところ、乳がんではなく「良性のしこり」と言われた方もいるのではないでしょうか。良性のしこりの場合、多くがPMSによるもの、乳腺症、線維腺腫のいずれかに当てはまると言われています。 引用元:乳がんと痛みの関係性や乳房のしこりについて解説

乳房にしこりができたからと言って、かならずしも乳がんとは限りません。むしろ、乳房のしこりの約90%は、乳がんとは異なる別の病気と言われています。まずは、落ち着いて病院を受診するようにしてください。 引用元:乳がんだけではない!乳房のしこりが現れるさまざまな病気

しこりがないからと言って安心はできない?

「しこりがないから大丈夫」と安心してはいけません。乳がんにならないためにも、以下のことに注意するようにしましょう。

乳がんは遺伝することがあります。すべての乳がんが遺伝するわけではありますが、遺伝が関わる乳がんだと診断されるのは乳がん患者全体の5~10%ほどです。乳がんに限らずがんを患ったことがある家族や身内がいる場合は、遺伝性のがんである可能性が高いと言われています。 引用元:遺伝による乳がんの発症リスクについて知りたい!

1度も出産経験がない方は子供を産んだことのある女性と比べて、乳がんの発症リスクが1.9倍も高いという研究があります。(国立がん研究センター 社会と健康研究センター 予防研究グループ調べ)
出産が乳がんの発症に影響を及ぼす理由として考えられるのは「妊娠や出産をするとエストロゲンの影響を受けにくくなる」「乳腺の細胞ががんになりにくいものへと変化する」などです。また出産経験が多いほど、乳がんを発症するリスクは低いとされています。 引用元:乳がんの発症リスクが高い人とは?【出産経験編】

初産の年齢が30歳以上の閉経後の女性と、初産年齢が22歳未満の女性とでは、乳がんの発症リスクに2.1倍もの差がありました。(国立がん研究センター 社会と健康研究センター 予防研究グループ調べ)
女性の体は妊娠や出産を機にエストロゲンの影響を受けにくくなるとされています。初産が遅ければ遅いほど、エストロゲンの影響を受けやすい期間が長くなるため、発症率に差が出ているようです。

引用元:乳がんの発症リスクが高い人とは?【出産経験編】

日本で行われた研究を統合して調査した結果、初経年齢が13歳以下の女性の乳がん発症リスクを1とした場合、14~15歳の女性は0.96、16歳以上の場合は0.68と下がることが分かっています。また、海外の研究結果を統合調査すると、初経の年齢が1年早まるごとに乳がんの発症リスクが5%増加するという結果も出ているのです。 引用元:乳がんの発症リスクが高い人とは【生理(初経・閉経の年齢)編】

海外の研究を統合して分析すると、閉経年齢が遅い人ほど乳がんの発症リスクが高いことが分かります。閉経年齢が1年遅れるごとに発症リスクは2.9%も増加するそうです。 引用元:乳がんの発症リスクが高い人とは【生理(初経・閉経の年齢)編】

避妊や生理痛の緩和のために用いられるピル(経口避妊薬)には、乳がん細胞を活性化し増殖させるエストロゲンが含有されています。低用量ピルに含まれるエストロゲンの量は多くありません。しかし、54の研究を統合して分析したデータでは、ピル(経口避妊薬)の使用で乳がんの発症リスクが1.24倍に高まるとされています。 引用元:ピルと乳がんの関係性~乳がんの発症リスクが高い人とは~

また、長期間ピル(経口避妊薬)を服用している女性や20歳以下で服用を開始している女性、また初産以前の服用期間が4年以上ある場合には、発症リスクが増加するという研究結果も。リスクの増加は服用を始めた直後から服用を中止して10年経過するまで続くとも言われています。 引用元:ピルと乳がんの関係性~乳がんの発症リスクが高い人とは~

30代になったら乳がんは他人事ではなくなる?

乳がんは30歳を過ぎた頃から増加し始めます。そのため30歳を超えたら乳がんについて考えるべきと言えるでしょう。乳がんにならないためにも普段からできることを紹介します。

食事を工夫する
食べ物が体内に入ると、その成分は私たちの身体に様々な影響を与えます。食べ物によっては、乳がん予防になっている食べ物もあれば、反対に乳がんの原因をつくってしまう食べ物もあります。
最近の研究結果からは、日本人の食が欧米化し、乳がんのリスクが高まっていると言われています。乳がんを予防するためには、今一度食生活には気を付けなければなりません。
日本食に使用されていてる食べ物の多くは乳がんに効果的なので、まずは食事を和食に戻すという予防策から試してみると良いでしょう。 引用元:今日から始められる乳がん予防~食べ物編~

生活習慣を改善する
乳がんを予防するためにおすすめしたいのは「生活習慣の改善」です。生活習慣を変えると免疫力を高めることができ、結果的に乳がんの発症リスクを抑えられるという研究結果が数多く報告されています。 引用元:女性なら知っておきたい乳がんの予防対策とは?

免疫力を高める
乳がん予防のためには免疫力を高めることが大切です。がん細胞はがん患者の方だけではなく、実は健康な体の方にも存在しています。しかし、がんにならないのは免疫ががん細胞を排除し、細胞が大きくなるのを抑制しているからです。その免疫力を高めるには、普段から口にするものを工夫することも大切。免疫力をアップさせてくれる食べ物を積極的に摂り、健康的な体でいられるようにしましょう。 引用元:女性なら知っておきたい乳がんの予防対策とは?

乳がんについて紹介しましたが、女性の11人に1人が乳がんになるというのが現実です。そのため「私は大丈夫」と過信しないことが重要になります。セルフチェックも重要ですが、しっかりと病院で検査を受けることがさらに重要です。

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