中重度のニキビも改善できる光治療「PDT」についてまとめました

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出典元:01.gatag.net

皮膚科に行っても治らないニキビを抱えて途方に暮れていませんか?そんな中程度から重症のニキビでお悩みの方におすすめしたいのが光治療「PDT」です。どんな特長と効果があるのか、ダウンタイムなど見ていきたいと思います。

miya 1942 views 2016年5月9日

「PDT」の特長と効果

「PDT」とは「Photo Dynamic Therapy(フォトダイナミックセラピー)」の略で日本語では「光線力学療法」と言います。光に反応する光感受性物質と光線を組み合わせて行うニキビ専門の治療法です。
イメージはニキビ菌の「殺菌」。
まず治療にあたって、特集光に反応するアミノレブリン酸(ALA)を内服します。これによって毛胞皮脂腺にポルフィリンという物質を作り出します。ポルフィリンは特殊光との反応で大量の活性酸素を発生させます。大量に活性酸素が発生すると一時的に、皮脂分泌機能が抑制され、皮脂が激減します。この状況を作り出すことによって、活性酸素がニキビ菌を一気に滅菌します。活性酸素は皮脂細胞も破壊するので、ニキビだけでなく毛穴のつまりも改善されます。
ニキビの原因菌のアクネ菌以外のニキビの炎症の原因になる常在菌も殺菌できるのが従来の治療法と異なる点です。顔だけでなく体にも照射できます。

出典元:www.shibuya-skin.com

「PDT」のダウンタイム

施術直後は日焼けしたような赤みやほてりが出ることがあります。
また、好転反応(治療によって体が好ましい方向に反応していること)によって、皮脂腺に蓄積された皮脂が一気に放出されるため、一時的に脂っぽく感じられますが、1週間程度でおさまります。1回で効果を実感できますが、回数を重ねるとより効果が出ます。

出典元:www.shibuya-skin.com

終わりに

光を当て続けるとガンになるのでは?と心配する人もいるでしょう。その点も「PDT」は大丈夫です。もともと皮膚ガン用に開発されたため、その原因になることはないからです。
「PDT」は重症ニキビ、慢性ニキビのどちらにも効く画期的な治療法です。またオイリー肌、脂症を改善する効果もあります。施術が終わった後は、化粧のりが良くなったと感じる人も。
青春のシンボルと言われるニキビですが、いつまでもお付き合いしていたくないですよね。ニキビとさよならできていない人はこの機に「PDT」で殺菌してみるのはいかがでしょうか。

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