ジルコニアインプラントは金属アレルギーになりにくい?

ジルコニアインプラントは金属アレルギーになりにくい?画像

インプラント治療に使われている金属素材はいくつかありますがその中でも特に人気のジルコニアインプラントについてご説明します。

iwate 16 views 2019年5月12日

インプラントにはどの様な素材が使われるのか?

インプラント治療に使われる素材はいくつかありますので自分に合っている素材を選ぶ事が大切です。

■チタンが一般的

現在、厚労省で認可されているインプラント体は、医療用グレードチタンのみですが、海外では非金属であるジルコニア製のインプラント体が販売されています。
引用元:金属アレルギーでもインプラントできるの?

インプラントの中でも特にポピュラーな金属として知られているのがチタンですが、チタンは金属アレルギーを引き起こす可能性がある素材ですので注意が必要です。

■金属アレルギーならジルコニア

実際に治療を受ける際、上部構造とアバットメントは、金属かジルコニアなどの非金属のものの中から選択することができますが、インプラント体は、ほとんどの歯科医院が金属であるチタン製のものだけを取り扱かっているため、金属を使用することになります
引用元:金属アレルギーでもインプラントできるの?

ジルコニアによるインプラント治療は金属アレルギーがある方にもおすすめで人気があります。

■合金利用も多い

現在保険適用されているものの中で一番多く使用されているのは12%金銀パラジウム合金です。これは、金12%、銀46%、パラジウム20%、銅20%・ そして小量の銅・錫・亜鉛などが含まれています。
引用元:歯科材料について-金属系- | 歯の診療・治療、インプラント、矯正の佐藤歯科(千葉県市川市)

金銀合金タイプのインプラント治療も非常に一般的ですが、こちらの金属アレルギーを持っている方にとっては危険ですので注意が必要です。

ジルコニアインプラントでアレルギーも安心

金属アレルギーを持っている方におすすめ名素材として知られているジルコニアインプラントはどのようなものなのかをご説明します。

■非金属のジルコニアインプラント

最近では、これまで主流だったチタン製のインプラントではなく、非金属の素材の「ジルコニアインプラント」をする方も増えてきています。
引用元:金属アレルギーのリスクがないインプラント治療とは?

インプラント治療の素材の中で近年人気が高いジルコニアインプラントでは、金属アレルギーが起こりにくい安心の素材として知られています。

■丈夫で割れにくい素材

従来のセラミックや金属よりも強度があるので、欠ける・割れるといったことがなく力がかかる奥歯に使っても大丈夫。そのため、今までのセラミックでは無理だったインプラントやブリッジの土台として使われるようになりました。
引用元:今話題のジルコニア製のインプラント、何がすごいの? | 専門医が教える歯のメディア

ジルコニアインプラントは従来の素材に比べて非常に丈夫ですので耐久性が強く割れにくいという点も魅力です。

■変色がしにくい

酸性、アルカリ性の食べ物や飲み物にさらされる歯は、意外に負担がかかっているもの。それはセラミックであっても同じで、経年劣による変色が報告されていましたが、ジルコニアは今までのセラミックよりも安定性があり、変色しにくいといわれています。
引用元:今話題のジルコニア製のインプラント、何がすごいの? | 専門医が教える歯のメディア

金属ではないため変色もしにくく歯の色を綺麗にキープしたい方にもおすすめの素材です。

ジルコニアを使ったインプラントのメリットデメリット

ジルコニアを使ったインプラント治療のメリットは金属アレルギー以外にもこのような部分がありますが、デメリットがあることも頭に入れておきましょう。

■強度が強くフレームにも使える

ジルコニアは、スペースシャトルの外壁にも使われている強度の高い素材。高い強度が必要とされるインプラントにおいて、従来から金属やセラミックでフレームを作ることが主流ですが、近年では金属等の代わりに、強度の高いジルコニアでフレームを作る症例が増えてきました。
引用元:ジルコニアのメリット・デメリット|インプラントの基礎知識

インプラントに使われる金属類の中でも特に強度が強い素材ですので出来るだけ丈夫なインプラント治療をしたい方にピッタリの素材です。

■軽くて扱いやすい

ジルコニアは金属の1/4程度の重さ。ブリッジからジルコニアインプラントに代えることで、歯の重さによるストレスがなくなることでしょう。
引用元:ジルコニアのメリット・デメリット|インプラントの基礎知識

金属類と違って軽いのもジルコニアインプラントの魅力ですので、食べる際に顎を疲れさせたくないという方はジルコニアインプラントがピッタリです。

■体質によっては結合しないことも

骨結合してないから、このインプラント体は除去して、3か月後に再挿入しよう。その時は、チタンの方が良いかもしれないよ。
君の奥歯はチタンのインプラントをしたが、凄くしっかりしている。
君の体には、チタンの方が合うのかもしれないね。
引用元:ジルコニアインプラントのデメリット?骨結合せず失敗した口コミ体験

ジルコニアインプラントは体質によっては結合が出来ない事もありますのでクリニックとよく相談をした上で利用を決めた方が良いでしょう。

ジルコニアインプラントは金属アレルギーを起こす方でも非常に安心して利用出来る素材ですが、向き不向きもありますのでメリットデメリットをチェックしておきましょう。

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