腰部脊柱管狭窄症について

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腰部脊柱管狭窄症とはどんな病気だと思いますか。今回は症状や治療方法についてまとめてみました。

saki_co0111 24 views 2019年6月9日

■腰部脊柱管狭窄症の症状

出典元:www.pakutaso.com

こちらでは、腰部脊柱管狭窄症の症状について見ていきましょう。

長い距離を歩けない

この病気では長い距離を続けて歩くことができません。
もっとも特徴的な症状は、歩行と休息を繰り返す間歇性跛行(かんけつせいはこう)です。 引用元:「腰部脊柱管狭窄症」|日本整形外科学会 症状・病気をしらべる

しびれや痛み

腰部脊柱管狭窄症では腰痛はあまり強くなく、安静にしている時にはほとんど症状はありませんが、背筋を伸ばして立っていたり歩いたりすると、ふとももや膝から下にしびれや痛みが出て歩きづらくなります。しかし、すこし前かがみになったり、腰かけたりするとしびれや痛みは軽減されます。 引用元:「腰部脊柱管狭窄症」|日本整形外科学会 症状・病気をしらべる

排尿障害になることも

脊柱管の中心部分が圧迫される場合。両側の下肢のしびれ感、痛み、冷感などの異常感覚、排尿障害(膀胱直腸障害)がおきます。 引用元:脊柱管狭窄症|教えて、ドクター!腰・首・ひざの病気、Q&A

臍部から下肢にかけての痛み

馬尾神経から分岐した後の神経根が圧迫される場合。臀部から下肢にかけての痛みが起きます。多くは片方の側に症状が起きます。 引用元:脊柱管狭窄症|教えて、ドクター!腰・首・ひざの病気、Q&A

このように、さまざまな症状が予想されています。

■腰部脊柱管狭窄症の治療方法

出典元:www.pakutaso.com

こちらでは腰部脊柱管狭窄症の治療方法について見ていきましょう。

初期症状の場合

治療に関しては、初期の段階では薬物療法、理学療法、装具療法、神経ブロックといった保存的治療が一般的。 引用元:腰部脊柱管狭窄症の全てがわかるサイト

手術療法

数か月間の保存療法で効果を認めない場合や、痛み、しびれが強い場合、下肢の筋力低下や膀胱直腸障害を認める場合は手術が必要です。手術には除圧術、固定術に大きく分かれます。除圧術とは背中側の骨である椎弓の一部と肥厚した黄色靭帯などを切除して脊柱管を広げる方法をさします。除圧術は通常2か所までであれば内視鏡手術が選択されます。 引用元:腰部脊柱管狭窄症の診断と治療 - 整形外科 - 受診案内 - 聖路加国際病院

内視鏡手術

内視鏡手術の場合は通常入院期間は術後3日~7日程度です。固定手術でも術後、通常10日~14日程度で退院が可能になります。 引用元:腰部脊柱管狭窄症の診断と治療 - 整形外科 - 受診案内 - 聖路加国際病院

このように状態によって治療方法は異なります。

■腰部脊柱管狭窄症はリハビリも大切って本当?

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こちらでは腰部脊柱管狭窄症のリハビリについて見ていきましょう。

ストレッチ

腰のそりを強めてしまう腰背部の筋のストレッチを行います。
両脚を抱えて体を丸め、両膝を胸の方にひきつけるようにします。
反動をつけずにゆっくりと行います。
呼吸を止めずに20~30秒間同じ姿勢を保持します。これを3回繰り返します 引用元:腰部脊柱管狭窄症に対するリハビリテーション – 社会医療法人松田整形外科記念病院

腹部筋力トレーニング

腰を安定させる腹部の筋力強化を行います。
仰向けに寝た状態で、両膝を90度曲げて立てます。
腰と床の間に手を置きます。
手を床の方に押し付けるように、お腹に力を入れて腰を丸めます。
5秒間くらい押し続けます。
このとき息を止めないように注意します。 引用元:腰部脊柱管狭窄症に対するリハビリテーション – 社会医療法人松田整形外科記念病院

歩行

脊柱管狭窄症は腰を反らすと症状が強くなるため、少し前かがみにさせて歩くと症状が楽になります。 引用元:腰部脊柱管狭窄症のリハビリ|リハビリテーション科|岩井グループ

足を高くあげる

夜に休まれる時も、ある程度これに近い環境を作る目的で、クッションや座布団などを利用しても、足を少し挙げた状態にしましょう。

足(膝下)を高くすると、腰が少し屈まり神経の狭窄部分にゆとりができ神経が休まります! 引用元:腰部脊柱管狭窄症のリハビリ|リハビリテーション科|岩井グループ

リハビリによって少しずつ症状緩和を目指していきましょう。ただし、やりすぎると悪化する可能性があるので気をつけてください。

■腰部脊柱管狭窄症はなるべく初期段階で医療機関に診てもらおう

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腰部脊柱管狭窄症は放置しておいても症状は緩和されません。そのため、少しでも異常を感じたら医療機関を受診することをおすすめします。

まとめ

腰部脊柱管狭窄症を放置しておくと、日常生活に悪影響が出てしまいます。そのため、早めの治療が肝心と言っても過言ではないのです。

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