青汁の原料で有名な大麦若葉・ケール・明日葉の効果と正しい飲み方

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健康やダイエット・美肌など美容に良い青汁の飲み方や選び方、主原料である明日葉、大麦若葉、ケールの栄養素の解説です。

dffas7 129 views 2017年8月8日

青汁の様々な飲み方

青汁を買って飲み始めたは良いが、どうしても野菜の味や苦味が強く飲み続けることがきついと感じ、飲み続けることを断念したという人も多いです。
ただ、その青汁をそのままにしておくよりも飲み方を工夫することで続けられるようになることもあります。
今回は青汁の様々な飲み方を知って、断念した青汁生活をもう一度取り戻すきっかけにしていきましょう。

★青汁にフルーツジュース

フルーツの甘さで飲みやすく、グリーンスムージー感覚で取り入れられる組み合わせです。どのフルーツでも比較的相性が良いことから、自分好みの味にアレンジすることも可能です。フルーツの糖分と酸味で口当たりもすっきり。朝の1杯にオススメです。 引用元:これならイケる!青汁のおいしい飲み方

★青汁にはちみつの甘さを加えてマイルド青汁へ

また。血糖値の上昇はゆるやかなので太りにくく、ダイエットをしている人にとっては嬉しい甘みだと言えるでしょう。

ただし、青汁を冷えた状態で飲もうと考えたときに、はちみつが上手く溶けないという問題も出てきますので、青汁にはちみつを入れる際は一度ぬるま湯で溶かしてから氷をいれて冷やすといった工夫が必要ということを覚えておきましょう。

★豆乳は青汁の味をまろやかにする

青汁も豆乳も「クセがあって苦手」と思われがちな飲み物ですが、混ぜることでお互いのクセを打ち消しあってマイルドなドリンクに変わります。
牛乳と青汁を混ぜたものよりも甘さは穏やかで、植物そのものの風味を楽しむことができます。 引用元:青汁は豆乳との相性が良い?味と効果は?

青汁と牛乳を混ぜるという人は結構いると思いますが、牛乳でお腹を壊してしまうという人や、植物性タンパク質を摂取することを考えると豆乳がおすすめです。
豆乳に含まれる大豆サポニンにはコレステロールや血中脂質を低下させてダイエット効果にも期待することができます。

それに加えて、大豆イソフラボンと呼ばれる成分は女性ホルモンであるエストロゲンの類似した働きを持っていますので、女性のホルモンバランスの安定や男性の薄毛予防にも期待できるでしょう。


また、豆乳には調整と無調整2種類ありますが、無調整は調整していないだけに大豆の味しかしないので、混ぜる際は調整豆乳を使うのがおすすめです。

★青汁はドリンクではなくスープとしてアレンジ!
青汁には野菜としての旨味を凝縮しているというのを上手く活用して、ドリンクではなくスープで飲むという手法もあります。

ポタージュ系のスープと混ぜ合わせることによってほうれん草の様な味に様変わりするので、ほうれん草が苦手でなければ騙されたと思って一度作ってみてください。
ただ、青汁の中でも果実系の甘みを有している青汁ではスープにすると逆に味がおかしくなってしまいますので、その点だけは注意してください。

青汁に期待できる効

青汁というのは野菜不足が問題視されている現代人において、時間も手間もいらずに栄養を補うことができる飲み物です。一昔前までは年配の方が愛用しているという印象を持たれていましたが、最近の傾向では若い人が好んで引用しています。

青汁を飲みたいけども、どのような効果が期待できるのだろうかと疑問に思い、中々購入に至らないという方も中にはいるのではないでしょうか。そこで今回は青汁に期待されている効果について紹介していきましょう。

★肌のターンオーバー促進

大麦若葉には、クロロフィルやSOD酵素といった美容成分が含まれています。これらには活性酸素を除去して肌のターンオーバーを正常にする効果があります。ターンオーバーが正常になれば、キメの細かい綺麗な肌作りができるようになります。 引用元:青汁の美容と効果を最大限に出す飲むタイミング

青汁というのはお肌のターンオーバー、つまり新しい角質を作り出して肌の若さを保つことに期待ができるのです。肌の健康を保つためには、様々なビタミン類・ミネラル類等の栄養素をバランス良く摂取し続ける必要があります。

どこかに偏りが生じてしまうと、足りない栄養素によって細胞の働きの効率性を落としてしまうということにも繋がります。長期的に飲用を続けていくと、身体の中では安定的に栄養素が供給することができるようになりますので、肌の細胞が活性化して、ターンオーバーが促進されるということです。


★抗酸化作用による免疫力アップ
青汁に含まれるSOD酵素やルテイン、ビタミンE等の成分というのは、強い抗酸化作用を持つため、活性酸素による細胞の老化を抑えて免疫力を高めてくれる効果が期待できます。
免疫力というのは病原菌からの耐性にも関わってくるもので、普段から病気になりにくい身体づくりのためには抗酸化作用のある物質を取り入れる必要があるのです

★豊富な食物繊維による便秘解消
野菜には食物繊維が豊富に含まれているので、青汁にも食物繊維は同様に含まれています。食物繊維というのは腸の刺激を活発にする、あるいは便を軟らかくして排出しやすくする作用を持っていますので、早い人では飲んで数時間で便意を催すというという恩恵を受けることができます。

ただ、やはり継続していけばいくほどお通じも良くなることに期待ができますし、老廃物を排出するデトックス効果も期待できるでしょう。

ただ水溶性食物繊維と不溶性食物繊維のバランスが大事です。

便秘を解消するには不溶性食物繊維だけを摂ればよいというわけではありません。水溶性食物繊維には整腸作用があるため、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方をバランス良く摂ることが大切なのです。 引用元:青汁の便秘解消効果!食物繊維・乳酸菌・オリゴ糖が豊富な青汁は?

青汁の主な原料「ケール」の特徴

出典元:ja.wikipedia.org

「野菜の王様」と呼ばれるほど栄養成分を豊富に含んでいるケールですが、食用としてスーパー等で見かけることは少なく、青汁の主原料となっていることが多いです。
では、なぜ青汁で多く見かけることがあるのでしょうか。
それはケールの特徴を知ることで納得する事実が隠されているのです。

★ケールの栄養素から期待される効果とは
ケールは実に多くの栄養素が充実しているため、野菜不足が心配されている現代人にはまさにうってつけの野菜だと言えます。では、どのような栄養素があり効果が期待できるのでしょうか。

・カルシウムはなんと牛乳の2倍以上!

日本人はカルシウムが不足しているといわれています。
1日に必要な量は600mgといわれています。これは牛乳約600mlにあたります。
毎日この量を摂取できている人は少ないのではないでしょうか。 引用元:http://riorinrin123.blog.fc2.com/blog-entry-29.htm

ケールに含まれるカルシウムは牛乳の2倍以上と言われるほどの含有率です。
カルシウムというのは骨や歯を丈夫にするために必要ですし、精神を安定させてイライラを抑える作用もあります。

・GABAによるストレス耐性

ケールに含まれるGABAは天然アミノ酸で高い抗ストレス作用のある栄養素です。
脳や脊髄で働いて、興奮や緊張を鎮めてリラックスを促す作用があります。 引用元:青汁の栄養と効果・効能について

神経伝達物質の一種と知られるGABAは、血圧を下げて神経を落ち着かせてリラックスさせる作用がありますので、ストレスを抱えがちな現代人にはありがたい栄養素です。

・抗酸化作用のある栄養素も多く含有している
ビタミンCやビタミンE、βカロテンといった抗酸化作用のある栄養素も多く含んでいますので、活性酸素が増えることによって起こる生活習慣病やガンのリスクを抑える効果が期待できるでしょう。

・睡眠の質を向上させるメラトニン
科学技術の発展に伴って光が脳を刺激することが多くなるにつれ、睡眠の質が低下している問題が取り上げられることが多くなりました。
メラトニンと呼ばれるホルモンは、不眠症の改善や普段の睡眠の質の向上のために必要なホルモンで、睡眠ホルモンとも別称されることがあります。
ケールにはメラトニンも含まれているので、睡眠に関する悩みを持つ人のサポートをすることも期待ができるでしょう。

・目の健康を保つルテイン

現代社会はスマホの普及などにより、目を酷使してしまう環境にあります。
このルテインは目のかすみや疲れなどを抑える働きがあります。
加齢やストレスなどでおこる目の異常などをも軽減してくれます。 引用元:http://riorinrin123.blog.fc2.com/blog-entry-29.htm

・ケール唯一の難点は強烈な苦味
これだけ豊富な栄養素でありながら、なぜ今まで注目されることがなかったのかというと、ケールが持つ強烈な苦味にありました。苦味が強いため野菜として料理するには適していないため、食卓で出されることはまずありません。

それだけ苦味が強くありながら、栄養成分は目を見張るものがあるのでどうにか活用できないかと考えた結果、今日の青汁の主原料に至るのです。

・最近ではケールを食べられる様に改良されている
品種改良が進むに連れて苦味の少ないケールも開発することができるようになったため、サラダケールといった生食用のケールが販売されているスーパーや市場も出てきています。
また、都心ではケール専門店やケールで作ったビールをウリにしているお店もあり、今後更にケールは健康に必要な野菜として注目を浴びることでしょう。

青汁の主な原料「大麦若葉」の特徴

青汁に配合される野菜の中でも欠かせないものとされているのが「大麦若葉」ですが、その特徴を把握している人というのは意外にも少ないのではないでしょうか。
青汁が健康に良いのはこの大麦若葉が大きく関与していますので、特徴を理解してより青汁が持つ作用をどのようなものがあるのかを知っていきましょう。

★大麦若葉はどのような野菜?
大麦というイネ科の植物が20センチから30センチ程の長さに成長した若葉のときに刈り取ったものを大麦若葉といいます。若葉の時に刈り取ることで、それ以降に比べるとタンパク質やカリウムが1.6倍以上高いということが科学技術庁資源調査・日本食品分析センターの分析結果でわかっています。

パンや麺類に含まれているのは小麦ですが、この小麦と大麦の大きな違いというのは前者はグルテン量が多く粘性があり、後者はカルシウム・鉄分等のミネラルやビタミン類の全体的な栄養バランスが整っているということにあります。


★大麦若葉の持つ特徴とは
大麦若葉の特徴というのは実に様々で、大きく分けると「水溶性食物繊維」、「SOD酵素」、「味にクセが無い」というものがあげられます。では、それぞれの特徴についてみていきましょう。

・水溶性食物繊維によって便秘解消
大麦若葉に配合されている食物繊維は水溶性で、水に溶けることができるためネバネバと粘性を持つゲルの様な状態になり様々な効能をもたらしてくれるのです。
特に便秘解消にはうってつけと言えます。

腸内に便が溜まってしまうと老廃物を体内に留めておくことと同じなので、便秘が続くと体調を崩しやすくなるだけでなくお腹が張って痛くなるという症状を引き起こしてしまいまい不快感がつきまとってしまうのです。
そこで、水溶性食物繊維を取り入れることによって、溜まって硬くなった便に水分を分け与えて腸内から排出しやすい状態にしてくれます。

・SOD酵素でアンチエイジング
SOD(スーパーオキシドジスムターゼ)酵素というのは、体内で発生する活性酸素を除去してくれる抗酸化作用の働きを持っている酵素です。
活性酸素が体内で増えると、細胞を酸化させてしまうので徐々に各細胞の機能が低下してしまい老化が起こってしまいます。
このSOD酵素はその細胞の酸化を抑えて老化を食い止めてくれますので、健康的な身体を作っていく上で摂取しておきたい栄養素です。

「SOD」とは、Super Oxide Dismutase(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)の略で、私たちの体内で過剰となった「活性酸素」を取り除き無毒化してくれる「酵素」です。「活性酸素」とこの「SODなどの抗酸化酵素とビタミン・ポリフェノールなどの抗酸化物質」のバランスによって、私たちの健康が保たれています。 引用元:活性酸素とは? SODとは?

・味にクセが無いため摂りやすい

大麦若葉は青汁に加工すると抹茶の様な味がして
おいしくて飲みやすく、青汁を初めて飲む方にも
おすすめです。 引用元:【大麦若葉】新発見!こんなに美味しい青汁があってビックリ!

ケールや春菊等の葉野菜というのは外敵から身を守るためにシュウ酸やタンニン等の成分を分泌しています。そのため、そのまま生で食べると苦味や渋味が口の中で広がってしまい食べ続けるというのは難しいでしょう。

しかし、大麦若葉は苦味や渋味というのはほとんど無く、抹茶のような風味がすることから青汁を飲みやすくするために用いられることが多くなっています。

青汁の主な原料「明日葉」の特徴

青汁に含まれている有名な原料として知られる明日葉、近年ではサラダにして使うこともあり流通量が増えてきています。ただ、中々明日葉が食べたいというコアなファンは見かけることは無いです。

それだけ世に周知されづらい影の立役者的な存在ですが、青汁の原料を見てみるとそのほとんどに明日葉が含まれていることに気づくはずです。つまり、明日葉はそれだけ魅力的である特徴を持っているということになります。では、どのような特徴を持っているのでしょうか。


★明日葉は食物繊維が豊富!
食物繊維というのは水溶性と不溶性の2種類存在しており、明日葉にはそのどちらも含まれています。水溶性の食物繊維は保水力を有しているため、腸内の便に水分を与えて便秘解消を促す役割をもっています。また、粘性を持つために胃腸内の移動がゆっくりなため、腹持ちが良く食べ過ぎを抑えてくれる効果も期待できるでしょう。

一方、不溶性の食物繊維は水を吸収して膨らむので、腸のぜん動運動を活発にさせて便の排出を促してくれます。どちらも違った角度から便通を促進させる機能をもった栄養素なので、明日葉はその両者をバランス良く含んでいるため便秘で悩んでいる方にはおすすめです。

★黄金のポリフェノール「カルコン

明日葉「カルコン」とは、明日葉の茎を切ると染み出てくる黄色い汁の中に含まれるポリフェノールの一種で、ポリフェノールの中でも強い活性を持つことがわかっています。 引用元:黄金のポリフェノール「カルコン」

明日葉の持つ最大の特徴として、茎を切ったときに出てくるネバネバした黄色い汁があります。この成分はカルコンと呼ばれるポリフェノールの一種で、色と優れた作用を持つことから黄金のポリフェノールとも呼ばれています。

このカルコンは、血糖を下げ、脂肪を燃やす働きをするアディポネクチンを増やすと言われ、お茶に含まれるカテキンやウコンに含まれるクルクミンよりも遥かに増加することがわかっているのです。また、ポリフェノールの一種ということもあり抗酸化作用も持っていますので、アンチエイジングにも効果が期待できるということになります。

青汁の選び方

青汁を飲もうと考えた人がドラッグストアや通販を探してみると、実に多彩な種類の青汁が並んでいることに気づくでしょう。それだけあると一体自分の中でどれを選んでいいかわからず、これだけあってわからないなら安い青汁でいいやとよく考えもせずに購入してしまうという人も少なくないはずです。

それでは自分に合った青汁を選んでいるとは言い難いので、しっかりとどのような青汁が良いのかを把握して、飲み続けられるようにしていきましょう。



★青汁は苦いものという概念は古い!
青汁を選ぶ際の先入観として「青汁は苦くて飲みづらい」というものがあります。
たしかに青汁というのは栄養価の高い野菜を厳選することに重きを置くことが多いため、味や飲みごたえは気にしていないというものも多くあります。
ただ、現在の傾向では飲みやすい青汁が好まれていますので、青汁は苦いものという概念は古くなりつつあります。


★飲みやすさを重視するならフルーツを主体とした青汁!
青汁の中でもフルーツ青汁というジャンルは、果実の甘さが含まれているため青汁よりも野菜ジュースの様な感覚で飲めます。
そのため、青汁を飲みたいけど苦味が辛くて継続できないという方でも始めやすく、また子どもと一緒に飲めるということもあり、小さいお子さんがいる家族に好まれています。


★栄養価を重視するならケール・明日葉・大麦若葉は外せない
栄養価を重視した青汁を選びたいという人にとって外せない原材料として「ケール・明日葉・大麦若葉」があります。これらの原材料は栄養価が非常に高くバランスも良いため、身体に良いものがたくさん入っている青汁を選ぶ場合は絶対覚えておきましょう。

ただ、大麦若葉は甘みがありますが、ケールや明日葉というのは苦味が強いため、それ以外に配合されている原材料によっては飲みにくいものである可能性も視野にいれておいてください。

★錠剤タイプやゼリータイプといった青汁もある

出典元:aojiru-bu.net

ほとんどの青汁というのは粉状になっており、飲む時に水や牛乳等に溶かすような状態になっていますが、実は錠剤タイプやゼリータイプになっている青汁もあります。錠剤タイプのものはサプリメント感覚で服用することができますので、非常に続けやすい青汁と言えるでしょう。

ゼリータイプのものはデザート感覚で食べることができるので、食感を楽しみながら青汁を続けていきたいという人にとっては変わり種としておすすめできるタイプとなっています。錠剤・ゼリータイプのどちらも粉末状の青汁よりも栄養価が低くなってしまいがちですが、続けられるという面では長期的なスパンで見ると良いでしょう。

青汁と飲み合わせが良くないもの

どれだけ青汁が健康に良いと言っても、青汁との飲み合わせによっては効果が半減してしまう、あるいは副作用の症状が出てしまうということもあります。
青汁を健康なものだと決めつけるのではなく、しっかりと飲み合わせが良くないものを把握して青汁の本来持つ力を最大限発揮できるようにしていきましょう。


★コーヒーや緑茶は鉄分吸収を阻害する
青汁の成分には鉄分も多く含有していますので、貧血対策のために飲用している人も多くいます。しかし、青汁を飲む前後にコーヒーや緑茶を飲んでいませんでしょうか。

実はコーヒーや緑茶に含まれる「タンニン」と呼ばれる成分は鉄分の吸収を阻害してしまうため、せっかく青汁から鉄分を補給していても吸収効率が低下してしまうといった事態を引き起こしてしまいます。タンニンが含まれるものを飲む場合、青汁を飲む時間と間隔を開けて飲むようにしましょう。

★薬との飲み合わせは特に注意が必要

納豆、クロレラ、青汁はワーファリンの効果を弱めますので摂らないで下さい。
納豆、クロレラ、青汁は含まれているビタミンKが、ワーファリンの効き目を打ち消してしまうためです。 引用元:ワーファリン(ワルファリン)の正しい飲み方

青汁の成分というのは時として薬の持つ作用を阻害、あるいは副作用の症状を助長させてしまうことにも繋がります。特にワーファリンと呼ばれる成分は血液凝固を抑える薬で、心筋梗塞や脳卒中、血栓症を防ぐために服用している人が多いです。

このワーファリン、実はビタミンKと類似構造を有しており、作用は「血液凝固を防ぐ働きと止血をする働き」といった正反対の役目を持っています。類似しているからこそ互いに拮抗し、ビタミンKの働きを弱めて心筋梗塞等の血管が詰まってしまう症状の緩和に努めることができるのです。

青汁のパッケージや注意書きを見ると、ワーファリンを服用している方は使用を控えるか医者に相談の上飲用する必要がある旨を記載しています。つまり、青汁にはビタミンKが含まれていることを指しており、せっかくのワーファリンの拮抗作用をかえって邪魔してしまうことに繋がりかねません。

これでは青汁の持つ効果、ワーファリンが持つ効果を台無しにしてしまいますので、飲み始める人が薬を服用している場合は要注意しましょう。

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