虫歯には危険がいっぱい!?放置すると歯を失ってしまうかも…

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日本人のおよそ90%以上は虫歯を経験したことがあるとのデータが出ているほど、虫歯は歯の代表的なトラブルと言えます。そんな虫歯を放置していると、最終的に歯がボロボロになって抜けてしまう恐れもあるので、気をつけましょう。ここでは、虫歯の危険性や抜けた際の治療法を紹介しています。

bdiku7 81 views 2018年3月27日

虫歯って?どうして発生するの?

歯のトラブルとして、多くの人が経験したことがあるであろう虫歯。
気づいたら虫歯が発生していた、なんてこともあるでしょう。
そんな虫歯についてどのような病気なのか、発生する原因などを詳しくチェックしてみることです!

◎虫歯とは…
ミュータンス菌の生産する酸により歯が溶かされ、穴の開いた状態「齲蝕(うしょく)」となっている歯を虫歯と呼びます。 引用元:そもそも虫歯とは何?虫歯を理解して予防しましょう! | クリニックブログ

虫歯は、虫歯菌が糖を分解してつくる酸が原因です。酸によって歯が溶かされ、軟らかくなってしまう状態です。

虫歯だけでは、歯に穴があくことはありません。虫歯で軟らかくなった部分に、かみ合わせの力が加わったり、歯ブラシや食べものがぶつかって歯が欠けると、穴があきます。 引用元:虫歯とは? | R.V.TUCKER Study Clubs (タッカー・ゴールド・スタディクラブ)

虫歯は、歯の表面についた歯垢(プラーク)に、虫歯をつくるミュータンス菌が棲みつき、糖分を栄養にして酸を出します。この酸は歯の表面の硬いエナメル質を溶かし、その部分に穴をあけます。これが虫歯の始まりです。 引用元:虫歯の原因は?虫歯はどうしてできるの? | 水天宮・人形町の歯医者|水天宮前歯科医院 | 中央区日本

虫歯になりやすいポイント
・歯磨きがうまくできない
・間食が多い
・虫歯菌の数が多い
・歯の質が弱い
・唾液の量や質 引用元:虫歯はもう作りたくない!~虫歯ができる原因を知って、予防しましょう~

初期段階の虫歯は自覚症状があまりないので、そもそも虫歯があるということ自体に気づかないです。
しかし、徐々に進行していくと神経や歯根にまで菌が達してしまい、猛烈な痛みが襲います。
そのため、虫歯は手遅れになる前に早めの治療・予防をしていくことが大事でしょう。

虫歯を放置していると…

痛みや腫れが発生することで虫歯が出来ていると気づく人が多いです。
もし、そのような症状を放置し続けていると、最終的に虫歯はどうなってしまうのでしょうか?

Q.虫歯を放置するとどうなるのか?
A.どんどん進行し、激しい痛みを伴います。最悪なケースになると、手の施しようがなく抜歯することになるでしょう。特に、象牙質にまで虫歯菌が到達するC2は、進行スピードが速いので注意が必要です。いつの間にか歯の表面に穴が開き、黒く変色します。 引用元:虫歯の4大原因とは? 原因を知って正しい予防法を実践しよう! | 静岡センター歯科『デンタルヘルス通信』

痛んでいた虫歯が痛まなくなるのは神経が死んだ証拠です。神経が死んでしまった歯はとても脆く、また虫歯になっても自覚症状がないのでどんどん進行していくでしょう。このような状態をさらに放置していると、歯が非常に抜けやすくなります。 引用元:虫歯は放置すれば治る?痛みはなくても虫歯を治療すべき理由

虫歯を放置していると歯が自然に抜けてしまうことがあります。
また、治療でどうすることも出来ない場合は抜歯するしかないこともあるので、放置のしすぎは危険と言えます。

歯を失った際の治療法

虫歯で歯を失ってしまった場合、「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」の治療法で対処をする必要があります。
そこで、それぞれの治療法の特徴などを確認してみましょう。

入れ歯

出典元:www.mominoki-dent.jp

総入れ歯や部分入れ歯は、失った歯の代わりとして使用する取り外し可能な機器です。入れ歯の歯はセラミックまたはアクリル樹脂で出来ており、アクリル樹脂の土台で支えられています。部分入れ歯 もほぼ同様ですが、総入れ歯のようにすべての歯ではなく一部の歯の代わりとなります。 引用元:総入れ歯とは?

メリット
・一般的治療で、簡単に治療を受けることができる。
・健全な歯をほとんど削らなくてすむ。 引用元:歯を失ったときの治療法(インプラント,入れ歯,ブリッジ) | 稲城の歯医者 もみの木歯科クリニック

歯を失ってしまった場合は、入れ歯の治療法を選択する人が多いです。
誰もが入れ歯にすることが出来ますが、装着したら違和感を感じるとの意見もあります。

ブリッジ

出典元:www.bosch-kenpo.or.jp

ブリッジとは、失った歯があった部分の左右に生えている健康な歯を支柱として「橋」をかけるように人工の歯を入れる治療法のことをいいます。
義歯を安定させることができますが、健康な歯を削らなければなりません。 引用元:歯が抜けた人は必見!歯のブリッジのメリットとデメリット

ブリッジのメリット
・見た目が自然な仕上がりになる
・土台となる歯に接着する固定式なので、違和感が少ない
・治療期間が短い
・治療費を抑えることができる(保険適用の場合) 引用元:ブリッジとは?|審美歯科ネット

ブリッジは入れ歯よりかは、見た目や安定感に優れていると言われています。
また、他の歯を削る必要があるのもブリッジの特徴です。

インプラント

出典元:www.shika-implant.org

インプラントとは、失われた歯の根の部分に置き換えられる人工歯根のことです。インプラント治療では、まずインプラントをあごの骨に埋め込みます。3ヶ月から6ヶ月後、骨とインプラントが結合したら、アバットメントという軸を装着し、それを土台に上部にクラウンをかぶせます。 引用元:Bicon Japan / 患者様用サイト

インプラント治療のメリット
1.噛める!
2.見た目がキレイ!
3.違和感がない!
4.食事が楽しめる!
5.話しやすい!
6.周りの天然歯への負担が少ない! 引用元:インプラント治療のメリットとデメリット

インプラントは保険適用外の治療となりますが、本来の歯を取り戻せたかのように過ごせます。
そのため、歯を失ってしまった場合に強くおすすめされるのが、インプラントとなっています。

長い目で見るとインプラントがおすすめ

歯を失った際の治療法を見ていきましたが、特にインプラントが注目を集めています。
インプラント治療をすることで長い間、第二の永久歯として活躍してくれるでしょう。

厚生労働省が発表している歯科インプラント治療の問題点と課題等作業班の調査によると、部分的あるいは全ての歯を欠損した症例での10~15年後の生存率は上顎で約90%、下顎で約94%です。 引用元:インプラントの寿命 - 半永久的に良好な状態を維持する方法

適切なメンテナンスを継続すれば、10年以上使い続けることができるということです。 引用元:インプラントの平均寿命と保証について│福岡県北九州 井上秀人歯科

人によっては40年も50年も長持ちするインプラントですが、ケア次第では、ほんの数年でトラブルを起こしてしまうこともあります。インプラントを健全な状態で長持ちさせるためには、治療後のケアやフォローが非常に大切になってくるのです。 引用元:インプラント治療の名医・名病院を探せる情報サイト

虫歯は放置しない!早めに治療をすることが大事

歯を失った場合は入れ歯やブリッジ、インプラントなどの治療法がありますが、1番は大事な歯を失わないようにすることです。そのためにも、虫歯には注意する必要があります。虫歯も歯を失ってしまう原因の1つなので、早め早めの治療を心がけましょう。
歯磨きをしっかりと行い、甘い物を食べ過ぎないことを意識して健康な歯を維持していくと良いですよ。

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